
2026年4月10日Google Japan公式XにAndroidのファイル転送技術「Quick Share」がApple端末に搭載されているファイル転送技術「AirDrop」に対応したことを報告する文が投稿されました。
今回はAndroidがAirDropに対応できた理由や、現時点(2026年4月12日)での対応機種について見ていきます。
長年にわたるファイル共有の壁
画像やファイルを相手に送りたい、だけどLINEを開くのは面倒。そんな考えから今では主流になった転送方法Quick Share & AirDrop。自分はiPhoneを使用しているのに友人はAndroidを使用していて必ず発生する問題はファイル共有の壁だ。例えば、こんな例を挙げよう。竜一はGoogle Pixel 9(Android OS)を使用している。竜一の妹、万夏はiPhone 17(iOS)を使用していることを前提に、兄妹は安土城跡に来ている。

ここが安土城の天主台の跡か!!

うわぁ~!!見晴らしが凄くいいよお兄ちゃん!

わかる!!ここからの見晴らしがいいってことは、城が残っていた時下から見たらものすごく高いのが伝わってきそうだね!

うんうん、私もそう思うよ!そういえば上からの景色、私のスマホで撮ってみたんだけど、どう?


凄く綺麗!!見晴らしのよさがこの写真から伝わってくるよ!!

良かった!!撮る位置もこだわってみたんだよね!!
それじゃあこの写真、AirDropで送るね!

オッケー!…って待って万夏!俺はPixel 9 だからAirDropは使えないよ!!

あ~そっか…それじゃあ、LINEで送るね…
皆さんの人生においても先程の例のような経験があると思います。送る側も受け取る側もこれでは気まずくなりますよね。この問題は長年国を超えて起こっていました。次の段階ではこの問題に対するGoogleの対応について見ていきます。
Quick ShareがAirDropへ対応できた理由はまさかの方法!?
実はこのAirDropへの対応は去年11月頃からPixel10シリーズを対象に行われていたようです。
公式が発表している記事やブログにははっきり記載されていませんでしたが、主にGoogleが自分の力で解析し、実装したことは読み取れます。AirDropの通信規格はAWDLと呼ばれるものです。Googleはその通信技術を自力で解析して組み込んだと考えられます。また、AppleはAirDropの開発コードをAndroidに提供することを発表していないことからAirDrop解析説は最もあり得るといえます。
主な対応機種
AirDrop対応機種は去年11月公表の記事よりPixel10シリーズに加えてPixel9シリーズ、Galaxyなど、対応機種は増えているそうです。(私はiPhoneを持っていないので確認はできませんが、現実で転送できたら追記という形でまたお知らせします…)
あとがき
今回はAirDropがAndroidに対応したことについて話してきました。日本ではiPhoneやAndroidを使う人がごちゃごちゃいるので今回の対応のようにOSでの機能の壁がなくなっていくことを願っています。



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